今日は、
地元銚子市で初めてのセミナー開催のお知らせです。
すごい手作りヘルシーランチ付セミナー!
隠れ糖尿チェックとその対策
皆さん、普段健康診断では 空腹時の食事を摂らないで
検査を受けます。
糖尿病の検査には
血糖値の検査とヘモグロビンA1Cの2通りで受ける場合が
多いのですが、
隠れ糖尿とは
空腹時は正常の109mg/dl以下
でも食後1時間から2時間の血糖値は200mg/dl以上と
上がっている方があります。
そのような血糖値の変動がある方はこれから将来的に
糖尿病に移行しやすいことがわかっています。
今まで、空腹時は正常なので自分は関係ないと思っている
方も食後の血糖値を計ることで、
自分の状態を知ることができ、食事を気をつけることに
よって注意を払うことができます。
私のヘルシーランチ付セミナーは
糖尿病のお勉強と予防の秘策がついています。
今、健康の方も、糖尿病に不安を抱いている方も
是非体験してみてください。
また、
このセミナーを受けることで、
健康ダイエットに入ることができるように
なります。
糖尿病に不安を抱いている方
太り気味の方
運動不足で、甘いものが好きな方
健康なシニアライフを送りたい方
生活習慣病が気になる方
甘いのが好きな人
中性脂肪が高い方
家族に糖尿の方がいる
是非、チェックして、ランチして
お勉強して秘策をゲットしてみませんか‼️
今日は、
地元銚子市で初めてのセミナー開催のお知らせです。
すごい手作りヘルシーランチ付セミナー!
隠れ糖尿チェックとその対策
皆さん、普段健康診断では 空腹時の食事を摂らないで
検査を受けます。
糖尿病の検査には
血糖値の検査とヘモグロビンA1Cの2通りで受ける場合が
多いのですが、
隠れ糖尿とは
空腹時は正常の109mg/dl以下
でも食後1時間から2時間の血糖値は200mg/dl以上と
上がっている方があります。
そのような血糖値の変動がある方はこれから将来的に
糖尿病に移行しやすいことがわかっています。
今まで、空腹時は正常なので自分は関係ないと思っている
方も食後の血糖値を計ることで、
自分の状態を知ることができ、食事を気をつけることに
よって注意を払うことができます。
私のヘルシーランチ付セミナーは
糖尿病のお勉強と予防の秘策がついています。
今、健康の方も、糖尿病に不安を抱いている方も
是非体験してみてください。
また、
このセミナーを受けることで、
健康ダイエットに入ることができるように
なります。
こんな方におすすめです。
糖尿病に不安を抱いている方
太り気味の方
運動不足で、甘いものが好きな方
健康なシニアライフを送りたい方
生活習慣病が気になる方
甘いのが好きな人
中性脂肪が高い方
家族に糖尿の方がいる
是非、チェックして、ランチして
お勉強して秘策をゲットしてみませんか‼️
6月が始まりました。
もう一年の半分に差し掛かりました。
精一杯走ってきたつもりでも成果に繋ぐ
にはとお思いの方はいらっしゃいませんか?
私もその一人なのですが
まずは半期の集計を出して、後半期の準備を
する!
そして、自分にYESを上げることがいいようです。
あるセラピーの先生に教えていただきました。
皆さまも半期のお店の、家庭の、会社の、ご自分の
決算をされてみてくださいませ。
見えてきたものを改良して、後半期をすごされると
後半期が意義あるもので進められます。
私ごとですが、
5/30 に初めてセミナーを一緒に勉強中の方と
開催しました。
「健康美を手に入れる秘密のセミナー」
私は
人生100年時代を元気にイキイキと楽しく生きる
ための生活習慣病予防法」
隠れ糖尿チェック&9つの対策
これからも、いくつかのテーマを作って開いて行きたい
と、思います。
毎週のように台風のニュースや地震、大雨などの災害に
みまわれている日本列島です。
皆さまのところは被害はございませんでしたか?
私達、生物は自然と一体の中でいまされていますので
自然の影響を受けるのは仕方ないところですが、
現代の情報をいち早くキャッチして、できるだけ、被害が
少なく回避出来ればいいですね。現代の恩恵の賜物です。
この時期になると、夏の疲れや睡眠不足、栄養不良から
体調不良や風邪を引いている方が多いようです。
ではどうしたら身体を良い環境に持っていけるでしょうか?
あなたはきちんとお食事をとれていますか?
ただ、お食事といってもただお腹を満たすだけではダメです。
身体の組織に必要な栄養物質をとっていかないと、不足状況が
改善出来ずにますます悪化して
血液中の栄養のコラーゲンやカルシウムが減ると自分の骨から
とってくるので、骨はますます減って背骨が曲って圧迫骨折や
大腿骨の骨折で入院。それが引き金になり、認知症や寝たきり
老人になって、そのうち命まで縮めてしまいます。
蛋白質もとるといいよ!と言われても毎日、必要な
量をコンスタントにとるのは無理です。
そこで補ってくれるのは 安心で安全な環境で生産されて
いる栄養食品です。
いま、食べているものも、農薬や安定剤、保存剤、甘味料
調味料などなど、化学薬品で一杯の時代ですから
選んで食べていかないとうっかり化学薬品漬けの身体に
なってしまいます。
アメリカでは保険制度が日本のように国民皆保険ではないので
病気になると、医療費で家をうるハメになってしまいます。
ですから、予防に努めるようになり、いまでは日本より、
ガンの発生率も減り、生活習慣病も減ってきたと言われて
います。
病気を治したい、
病気に負けない体作りは
薬ではなく、
体の持っている本来の修復力なんですね。
細胞ひとつひとつが正常なバランスをとっていれば、
細胞を正常に働けるようにしてやれば病気は治る
細胞に栄養を与えることがこれから大切と
思います。
お茶会を兼ねたセミナーを開催します。
お時間がございましたら、ぜひご来店くださいませ。
こんにちは。
10月も半ばになって参りました。
暑かった先日までの陽気と変わり、急に身体に冷えを
感じていらっしゃる方も多いと思います。
みなさま、お元気にお過ごしでしょうか?
昨日、お料理の会に出かけて行きました。
この会は月に一度、ヘルシーで簡単クッキングをされて
いる方に夜の部に参加しています。
私は健康茶や漢方煎じ湯、サプリメントの相談、販売の
お仕事を始めて12月で一年になります。
元々、始めて理由は病院の薬にたよらずに健康を維持
できたら、素晴らしいよね❣️
と、いう想いからです。
その中でどうしても譲れないのが、
毎日の栄養、毎日飲むお水、毎日吸う空気、そして運動です。
どこが足りなくても、徐々に、身体は老化、弱ってきて
あら、あらという事になってしまいます。
そこをお伝えしながら、みなさまに、足らない栄養素を
補給していただき、健康的な生活を送っていただきたいと
思っています。
その一つが食(しょく)です。
できたら、手作りのもの、化学薬品の入らないもの
安心な食材などですね。
どうしても今の現代を生活していると、
防ぐことのできない事って多いんですね。
だから、排気ガスを浴びたら、浴びる前に、除去
してくれる、サプリメントを摂っておいた方がいいですよ。
とか、
腰や、背骨が曲がってきた、膝が、腰が痛いときは
痛み止めも必要かもしれないけれど、身体の不足して
いる良質な栄養物質のコラーゲン、コンドロイチン、
グルコサミン、カルシウムなどをお勧めしております。
皆さまの不足状態のお体の底上げをすることで、
少しでも、快適な生活が送れて、楽しく過ごせたら
いいかな〜。
と、思いながらお店を開いています。
将来は
健康産業の中で生き残ることができれば、
余裕をもって、楽しくつどえるお店を週3日位開いて
みなさまの生活習慣のお手伝いをしたいと思って
います。
夢は楽楽生活❣️
都会を半分楽しみ、田舎で貢献できたらいいなぁと、
思っています。
ちょっと、暖かくなると、赤茶に変身したスギの木
から、花粉が飛び散っていきます。
スギ花粉に敏感に反応する方が多いですね。
圧倒的にスギの数が多いですもの。
なぜアレルギーが起こるのか?
花粉症もアレルギー性の病気です。
突然今年からという人もいます。
アレルギー体質の傾向が強い人が
かかることが多いと言われています。
とくにダニの死骸などのハウスダストのアレルギーの
ある子供の70〜80%は花粉症があると
言われています。
アレルギーのない子は30%以下しか花粉症に
なっていないデータもあるようです。
たとえば、
食生活で見てみると、
インスタント食品、ファーストフード、コンビ食
スナック菓子ばかりを食べていると、
身体の中では、化学薬品(添加物、防腐剤)などを
多くとっているので、要注意です。
身体の中でアレルギー反応が起きやすい状況です。
肉なども血液が酸性化するので起きやすくなります。
また、生活習慣では、
夜更かしによる睡眠不足や、ストレス、
不規則な生活なども、自律神経が乱れ
免疫機能が正常に働かなくなることによって、
アレルギーを引き起こす原因になります。
またこの頃はスギの生息している地区の方より
都市部の方の方が多く花粉症が出ているそうで、
都市型では、廃棄ガスなどによる大気汚染なども
花粉症に影響していると考えれています。
では、なんとか、アレルギーを起こさない方法や
起きても軽く済む方法はあるでしょうか?
まず、食事から見直して見ましょう。
○人間は食事をとると、
口→食道→胃→腸→大腸→結腸→肛門
と動いていきます。
栄養を吸収するのは小腸からです。
腸は脳や血液に重要な司令を行なって
います。
アレルギーも腸内にある腸内環境の状況から
強くでたり、出なかったり、あるんです。
それは免疫細胞が腸内で作られるからです。
本日はここまで、
次回は、腸内とアレルギーについて。
本日はお付き合い下さいまして
ありがとうございました。
薬剤師 平野 順子
第2回 血液は全身を巡らす流れる臓器です。
血流と低体温と冷えについて。
人生はバランス。身体もバランス。
イキイキとキレイな人はバランスがいい⁈。
人生100年時代を元気にイキイキとキレイに楽しく生きるには
まず、ココロと身体のバランスを整えることが大切です。
東洋医学では、身体を構成している要素を
「気」「血」「水」の3つに分けます。
とくに寒い時期は体が縮こまりやすく、固くなってバランスを
崩しやすく、それによって、肩こり、つまずきで骨折など
大怪我につながります。
怪我もバランスが悪くて起こる事も多々あります。
それには、私たちはどのような注意をすると防ぐ事ができる
でしょうか?
まずは血流から身体の巡りを考えて参ります。